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【重要】Ericom Shieldオンプレミス版でレポートや外部ログ出力が停止する問題について(2023年3月10日 更新)

現在、Ericom Shieldオンプレミス版にてレポートや外部ログ出力が停止する問題が発生しております。対象のバージョンをご利用のお客様にはご不便をおかけしており、誠に申し訳ございません。以下の通り、恒久対策をご案内させていただきます。

事象および影響

  • Logstashサービスで利用している証明書にて期限切れが発生することで、Shield管理コンソール画面上でのレポート出力や外部ログ出力(Shield-Syslog)が停止します。

対象環境

Ericom Shieldオンプレミス版の以下のバージョンを利用しているお客様が対象となります。
  • Ericom Shield 21.01
  • Ericom Shield 21.04
  • Ericom Shield 21.11
  • Ericom Shield 22.08
※ Ericom Shield Cloudでは、本問題は発生しません。

原因

  • Logstashサービスで利用している証明書の有効期限が2022年12月24日に失効したため

対応方法

  • 説明 当対応を行うことでLogstashサービスにて利用している証明書が更新され、Shield管理コンソール画面上でのレポート出力や外部ログ出力(Shield-Syslog)が可能な状態に改善されます。
  • Logstashサービスの証明書期限切れ問題に該当しているか確認する方法 Ericom Shield初期インストール時に、shield-setup.shを実行したサーバとユーザにて以下のコマンドを実行して確認してください。証明書期限が実行例のように「notAfter=Dec 24 14:06:10 2022 GMT」となっている場合には、本問題に該当しています。 ※ 通常の場合、Rancherサーバ(8443)がshield-setup.shを実行したサーバとなります。 $ kubectl exec -ti central-logstash-0 -n elk -- cat /config/certificate.crt | openssl x509 -dates -noout 実行例: kkauser@sh01:~ $ kubectl exec -ti central-logstash-0 -n elk -- cat /config/certificate.crt | openssl x509 -dates -noout notBefore=Dec 24 14:06:10 2020 GMT notAfter=Dec 24 14:06:10 2022 GMT
  • Ericom Shieldの再起動を行うことで修正パッチが適用され、Shield管理コンソール画面上でのレポート出力や外部ログ出力(Shield-Syslog)が可能な状態に改善されます。 レポート出力と外部ログ出力が再開されていることを確認してください。

お問い合わせ

本件についてご不明な点等ございましたら、弊社営業担当もしくはサポートセンターまでお問い合わせください。